ハヤブサ、フェンダーレスキット と クリアテールランプを装着!



ハヤブサが納車になり、2月22日にやっと乗れると思ったが、あいにく雨の予報。
ツーリングを諦めて、パーツの取付を行うことにした。




ハリケーンのフェンダーレスキットと、アクティブのリフレクターキット。
Webike にてそれぞれ、 10243円と 1612円だった。

フェンダーレスキットは、デイトナのものが評判が良さそうだったが、ナンバー灯のコネクタ付きなのを重視して、ハリケーン製を選択した。
車両の配線にエレクトロタップを付けたり、ギボシ端子をつないだりする必要がない。

リフレクターは、スッキリしたデザインなアクティブ製にした。




フェンダーレスキットのナンバー灯は、両面テープにて貼り付ける。




また、今回はクリアテールランプも装着する。

ポッシュ(POSH) LEDテールランプ クリアー

アマゾンで14250円だった。




キットの説明書に、リアカウルの外し方の記載があった。
記載通りにやれば概ね大丈夫だったので、一部のポイントだけ記す。




リヤシートオープナーのワイヤー(画像の黄色い部分)を取り外します、とあるが取れない。
仕方なく、2本のボルトを外して対処した。




リアフェンダーの4本のボルトがロックタイトのために固かった。
十分にソケットレンチを押し付けるようにして回さないと外れてしまう。

また写真は無いが、フェンダー下面のクリップをいきなり押し込みすぎて外れなくなった。
結局、もっと押し込んで中のパーツを脱落させて後で回収した。




リアフェンダーを外したところ。
緑のカプラーの右上に赤いカプラーがあり、その少し右上の白いカプラーがナンバー灯だ。
ここにフェンダーレスキットのカプラーがポン付け出来る。




後面から見たところ。
フェンダーレスキットの精度がピッタリサイズのため、4本のボルトを少しずつ締めていかないとずれてしまう。




ナンバー灯の配線は数ミリのスキマから引きこまれ、上手い具合に処理されて目立たない。
(ピントがあっていないが、、)




MotoMapに聞いたところ、国内モデルのETC固定ステーの部品は番号の設定もなく注文出来ないとのこと。そこで、ダイソーで買ったベルクロテープでETCを固定した。




ビフォーアフター、後ろから。




斜め後方から。




クリアテールを点灯させたところ。
概ね、イメージ通りに出来た。

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