中津川林道 走り納め
中津川林道も11月30日までで通行止めとなるので、走り納めに行ってきた。
白石峠へアプローチする際、県道172号線沿いにきれいな紅葉が見えた。
都幾川沿いの三波渓谷というところ。
少しピークを過ぎていたが、なかなかである。
この場所からすぐ下の渓谷へ降りられるようだが、時間がないので写真撮影のみとした。
なお今回は、新たにハンドルカバー、ナビ、時計、電熱服を装備してのツーリングとなる。快適だ。
白石峠を経由して、堂平天文台へ。
白石峠へ戻り、定峰峠から秩父方面へ下った。
ちょうど山道が終わるところ、夢風庵というジビエ料理店の周辺が綺麗で立ち止まった。
荒川を渡って国道299号線にて志賀坂峠へ。
この志賀坂トンネルの手前で左折、金山志賀坂林道に入る。
この辺は交通量も少なく日陰ばかりで寂しい印象であったが、この場所は日があたり綺麗であった。
八丁トンネルを抜けた後は、明るい道だ。
中津川林道にて。
午後3時過ぎだったが日が傾いてきて、暗くなり始めた。
三国峠までの間にすれ違ったのはバイク2台、四輪2台といったところ。
中津川林道を通行可能なのは午後5時までなので、あまり時間がない。
万一、パンクでもしたら非常に困ったことになるだろう。
今年9月にもこの中津川林道を走ったが、その時よりもタイヤがズルズル滑る。
タイヤの空気圧を下げて走ると、グリップは上がるもののパンクの危険性が増すと聞いたことがあったため、今回はメーカー指定の空気圧だ。そのせいか?
峠の500mぐらい手前だっただろうか、道が10mぐらいに渡って凍結していた。
午後4時すぎ、やっと三国峠に着いた。すでに結構暗かった。
自分の他、セロー225が1台、ジェベル200が1台休んでいた。
ジェベルのライダーに話しかけようと思ったが、目を合わせてくれないので断念した。
ここから折り返して中津川林道を下る。
午後5時少し前に林道を抜けることが出来た。
後は、下道で帰宅。
正丸トンネルの少し南の道路際の気温計は8℃を示していた。
電熱服でだいぶ助かったが、顔と下半身が冷たかった。
走行距離 279km。
白石峠へアプローチする際、県道172号線沿いにきれいな紅葉が見えた。
都幾川沿いの三波渓谷というところ。
少しピークを過ぎていたが、なかなかである。
この場所からすぐ下の渓谷へ降りられるようだが、時間がないので写真撮影のみとした。
なお今回は、新たにハンドルカバー、ナビ、時計、電熱服を装備してのツーリングとなる。快適だ。
白石峠を経由して、堂平天文台へ。
白石峠へ戻り、定峰峠から秩父方面へ下った。
ちょうど山道が終わるところ、夢風庵というジビエ料理店の周辺が綺麗で立ち止まった。
荒川を渡って国道299号線にて志賀坂峠へ。
この志賀坂トンネルの手前で左折、金山志賀坂林道に入る。
この辺は交通量も少なく日陰ばかりで寂しい印象であったが、この場所は日があたり綺麗であった。
八丁トンネルを抜けた後は、明るい道だ。
中津川林道にて。
午後3時過ぎだったが日が傾いてきて、暗くなり始めた。
三国峠までの間にすれ違ったのはバイク2台、四輪2台といったところ。
中津川林道を通行可能なのは午後5時までなので、あまり時間がない。
万一、パンクでもしたら非常に困ったことになるだろう。
今年9月にもこの中津川林道を走ったが、その時よりもタイヤがズルズル滑る。
タイヤの空気圧を下げて走ると、グリップは上がるもののパンクの危険性が増すと聞いたことがあったため、今回はメーカー指定の空気圧だ。そのせいか?
峠の500mぐらい手前だっただろうか、道が10mぐらいに渡って凍結していた。
午後4時すぎ、やっと三国峠に着いた。すでに結構暗かった。
自分の他、セロー225が1台、ジェベル200が1台休んでいた。
ジェベルのライダーに話しかけようと思ったが、目を合わせてくれないので断念した。
ここから折り返して中津川林道を下る。
午後5時少し前に林道を抜けることが出来た。
後は、下道で帰宅。
正丸トンネルの少し南の道路際の気温計は8℃を示していた。
電熱服でだいぶ助かったが、顔と下半身が冷たかった。
走行距離 279km。
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